9月4日の前世体験の当日から
自分に起こった理解できない出来事を
ずっと東洋医学の師匠に報告していました。
その日の夜がちょうどミーティングだったので
始まる前に、ひとりでは抱えきれない状況を
聞いてもらいたくてお話ししたんです。
このやりとりは2021年2月まで続いたのですが
今日それを読み返してみました。
このときに伝えていないこともあったり
他の方に伝えてないこともあったり
自分が忘れてたこともあったり
面白い…
メッセージのやり取りは臨場感がありました。
本人がドキドキ
忘れていたことは追加していきたいな、と思います。
*
ここからは2人目の過去世くんのお話です。
可愛いストーリーではないので
繊細な方は読み飛ばしてください。
この時は少年の過去世くんが
青年に成長した姿だと思っていました。
過去世はたくさんいるようですので、違うのかも。
10月2日
この頃になると
徐々にスッキリしていたのですが
第3チャクラの恋煩いの疼きだけ残っていました。
とても苦しかったんです。
この日の仕事中に第3チャクラが
灼けるように疼きだして
仕事にならないので早退しました。
その頃は老健でリハビリの仕事をしていたのですが
社会人になって初めて体調不良で早退…
家に帰って
ベッドに横になって休んでいたら
また映像を見ました。
男の子はキレイな青年になっていて
大きな屋敷に住むお金持ち(貴族?)の愛人になってました。
女性ではなく男性の愛人です。
部屋は牢屋のような場所で
床は土、出入口には鉄格子のようなものがあり
足は鎖で繋がれていました。
床にうつぶせになった青年は
ずっと家主のような男性に背中を蹴られていました。
その後、男性は部屋から出て行きます。
青年はうつぶせのまま
ずっと女の子のことを求めていて
女の子の手を背中にあてるイメージをして泣いていました。
映像はここまで。
夢ではなく意識がある状態で映像は見えていて
私も2時間くらい号泣していました。
(長すぎ)
落ち着いてから
「だから男性に生まれたくなかったのかな…」
と考えいたら
「知ってた」って思う自分もいました。
*
この青年の過去世くんに
ここから、かなり振り回されます。
でも、そのおかげでスピリチュアルの世界を覗けました。
3人目の過去世は一瞬だけ出てきます(でも重要)
青年くんは他にも絡んでいる出来事がいくつかあって
ややこしいのですが
分かりやすくまとめられたらupしようと思います。
つづく